インプラント治療とは、歯を失った顎の骨に人工歯根(インプラント)を埋入し、上部に人工歯を取りつけて歯の本来の機能を回復する治療法です。人工歯根には、骨との結合がよい金属チタンが用いられます。
歯を失った歯を補う補綴(ほてつ)治療の中でも比較的新しい診療分野であり、従来の入れ歯やブリッジといった治療法と比較した時に多くのメリットがあるため注目されています。
インプラント治療とは、歯を失った顎の骨に人工歯根(インプラント)を埋入し、上部に人工歯を取りつけて歯の本来の機能を回復する治療法です。人工歯根には、骨との結合がよい金属チタンが用いられます。
歯を失った歯を補う補綴(ほてつ)治療の中でも比較的新しい診療分野であり、従来の入れ歯やブリッジといった治療法と比較した時に多くのメリットがあるため注目されています。
入れ歯・ブリッジ 両隣りの歯をブリッジの支台とするため、歯を削る必要があります。 |
インプラント治療 顎の骨に直接インプラントを取り付けるため、健康な歯を削る必要がありません。 |
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入れ歯・ブリッジ 金具に異物感があったり、支えている歯へ負担をかける場合があります。 |
インプラント治療 固定するための金具などが一切ないため、異物感がなく、他の歯に負担をかけません。 |
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入れ歯・ブリッジ 入れ歯が口の中で動いてしまい、噛みづらい・話しづらいなどの不便さを感じる場合があります。 |
インプラント治療 インプラントによって人工の歯をしっかり固定できるため、快適に食事や会話を楽しむことができます。 |
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あっぷる歯科でのインプラント手術1件、内視鏡による嚥下機能評価1件につき1,000円を院長 原田からジャパンハートに寄付をしております。
東南アジアを中心とする国内外で医療を提供する、認定NPO法人です。
国外では小児がんの手術などを含む治療をこれまでに30万件以上実施しているほか、国内では災害時の緊急救援活動や離島・へき地への医療者派遣などを行っており、すべての人が“生まれてきて良かった”と思える社会の実現を目指し活動しています。
院長・原田が2019年とあるご縁でカンボジアの医療拠点である「ジャパンハートこども医療センター」を見学させていただき、その活動の意義や素晴らしさに感銘を受けたことがきっかけです。
寄付金は、ジャパンハートを通じて様々な医療支援へと役立てられます。
団体の詳しい活動内容はジャパンハートHPをご覧ください。